江戸川区 平井 小松川 亀戸 幼稚園 東京聖書バプテスト教会附属 キリスト教 保育 少人数制 絵本 教育

主の祈り

主の祈り

 園児達は、園の生活の中で、まことの神さまにお祈りをすることを覚えます。

 お祈りとは、目に見えないほんとうの神さまに、おはなしすること、です。

 もちろん、さいしょは、どうお祈りしたらいいか、教わります。

 でも、子どもはそのうちに、心の中にある自分の気持ちを、お祈りできるようになります。素晴しいことです。

 人は、ほんとうの神さまにお祈りする時、少しずつ心が素直にされます。

 でも、人目を気にすると、人は格好をつけてしまいます。

 「主の祈り」は、イエス様が、お弟子さんたちに教えてくださった祈りですから、内容は深く、広がりが豊かで、教えられること、学ぶことがたくさんあります。

主の祈り

 天にまします我らの父よ
 願わくは
 み名をあがめさせたまえ
 み国を来たらせたまえ
 み心の天になるごとく 地にもなさせたまえ
 我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
 我らに罪を犯す者を我らが赦すごとく 我らの罪をも赦したまえ
 我らを試みに遭わせず 悪より救い出したまえ
 国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり
 アーメン

 その意味は、子どもたちの園生活に生きています。

 お弁当を食べる時、子どもたちが、おとうばんでお祈りをします。

 「天の神さま
  これから ごはんを たべます。
  たべれないひとも たべさせて ください。
  イエスさまの おなまえによって おいのりします。
  アーメン。」

 子どもたちの、このお祈りは、「主の祈り」の真ん中ぐらいにある、
 「我らの日用の糧を今日も与えたまえ」を、わかりやすく、見事に表現しています。

 事実、21世紀の今でも、世界中の多くの人が、空腹のまま寝床につきます。

 食べ物をむやみやたらと願っている祈りではありません。
 「日用の糧」は、今日生きられる分を含んだ食べ物のことです。
 というか、今日生きられるかどうかという場合には、今日の分があることが希望です。
 欲望のままに要求したり、当然の権利のように願っているのではなく、
 今日のいのちを生かしていただける分を願い、感謝して受け取り、隣の人のことも祈るのです。
 祈りは、自分中心でなく、くださる恵みの神さまへの感謝と、隣人のとりなしが内容となっています。

 また、それらの前の祈りも重要です。

「み心の天になるごとく 地にもなさせたまえ」と、
 地上がどんなに悲惨だとしても、天国の希望と、地上への神の恵みを祈るリアリティが、この祈りにあります。

 祈ってくださっている人々に感謝しながら、私たちも神さまに祈って、シオン幼児学園の子どもたちとともに歩みます。

幸せについて

主は私の羊飼い

4423 :9 :13

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